面接対策には2つのことを考慮する必要あり。あたり前のことだが、以下2つ。
1.英語でのコミュニケーション。(Listening、Speaking、Vocabulary(Verbal))
2.話す内容。(これまでのキャリアの説明)
日本語でやるときは1は考える必要はなかったのだが、英語でのコミュニケーションとなると1は必須。ということとで、1について、何をしているかは今度書こうと思う。2の話す内容については、やはり勉強が必要。今まで私自身が面接官になって面接はしてきたので、テクニカルな部分、マネジメントの部分、リスクのとり方、会社の方針との整合性、やる気、今後のその人のキャリアの方向性と会社との関係性、この辺について話ができる必要がある。
面接官はやったものの、応募者の立場では色々違う。発声練習とか雰囲気を出すとか、色々やろう。この練習をすると、多分、普段の会社での会話も上達すると信じたい。ということで、色々面接対策ようのサイトを見ていると、このサービスがいけてそうな雰囲気。他にも色々みてみよう。
特にすぐに転職するというわけではないが、英語力上達のために、こういうこともやっておきたい。
そういえば、昔GREを受けた時に、Verbalを全く対策せずにテストを受けにいって、最低点数を取ったのを思い出した。当時は既にコンピュータベースの試験になっていて、問題がどんどん簡単になっているのにも関わらず、全然解答がわからないという悲しい出来事を思い出した。ただ、何故か問題が簡単になっているのはわかる。その分、Mathとかで巻き返したので、何とかなったのはいい思い出。
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