外国人部下をマネジメントする:部下が癇癪を起こす(1)

Frustrationマネジメント
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部下の評定・人事

やっぱり海外で仕事をするとなると一番のポイントは人事・評定ではないだろうか。日本人(私)は特に気にしない。これはでも、日本人特有だからか、私だからかかはわからない。ただ、私は余り気にしてこなかった。やるべきことをちゃんとやる、それが評価につながるという考え方だったからだ。でも、それはある意味では正しいがもう少し食いつきよくやっても良かったかなと海外赴任をして思う。

現状の部下の人数

私には20人前後の部下がいる。正直結構な数である。そして、それをさらに増やそうとしている。ただ、主任が二人いる。基本的にはほとんどの部下はこの主任級の部下にコン工数が大変である。

その中事件は起きた。一人の部下が訳合ってマネージャに急遽昇格したのだ。そこから色々大変なことがおきた。続きは次回。

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